自分の生活も大切にしながら、医療従事者として「何とか力になりたい」という感覚を手放したくない方と働きたいです。
「どういう人に来てほしいか」という話は、実は「薬剤師という国家資格をどう捉えているか」と深くつながっています。
会社として「あれをやってほしい」「これもお願いしたい」と伝えると、「なぜそれをしないといけないのか、理由を説明してください」と言われることがあります。
もちろん、理由をきちんと説明するのは会社の責任です。ただその一方で、私はこうも考えています。
薬剤師免許は国家資格です。つまり、この免許は「国から預かっているもの」なんですね。ということは、国が薬剤師に期待している役割から、完全に目をそらすことはできないのではないかと思うのです。
もし、「国が求めている役割はやりたくありません、でも免許だけは欲しいです」となってしまったら、それは矛盾してしまいますよね。